緋色の男娼

茶酒蔵
年末、冬休みを利用して亡き母の実家へ帰省していた●●、葵。
彼は、実家の稼業が女衒であるという事実を知らされ、信頼していた伯父の手によって男娼としての調教を受ける。
さらに、仲の良い従姉妹の少女までもが巻き込まれて──。
総文字数約88000字。
ムーンライトノベルズに投稿した作品に表現の修正、改稿を加えたものです。
話の流れに変更はありませんが、文章の大幅な修正を行っています。
※舞台は現代ですがファンタジー(超常)要素有※伯父×主人公メイン主人公が使用人女性に辱められるシーンや主人公×従姉妹、主人公×その他男も含まれます※排泄、飲尿の描写があります