紫陽花の記憶

やすの岬
彼女’尾崎かなた’さんは、以前付き合っていた男と別れられずにいた。
と、言うより、彼女は強引に『交際』を強いられていたのだ。
ある日の放課後、図書室職員である私は、偶然、彼女が下校途中の紫陽花通りで犯●れるのを目撃する。
私がとった選択とは_●基本CG16枚●本編/差分込:48枚+『イラストのみver』収録●サイズ:1200x900pixel制作:やすの岬