小説『きもちよくねーよ』
ジギーストック ☆短編小説です。■あらすじ淫乱女と別れて清々しながらも、なんとなく悶々と過ごす謙吾。
学校からの帰り道。
彼に声を掛けきたのは、昔よく公園で遊んだ年下の少女だった。
どこか生意気な彼女と談笑するうち、言い合いに。
童貞だ、童貞じゃない、気持ちいい、気持ちよくないの議論の結果、謙吾は「実技」で証明することに。
少女は言う。
「気持ちよくなかったら、なんでも言うこと聞けよ」脅迫めいた約束を取り付けられた謙吾は、少女の細い肢体に指を伸ばす。
少女の見せる初々しい恥じらい……やがて謙吾は彼女を責めることに夢中になっていく。
■作品形式・本文約15,000字です。
・挿絵画像ありません。
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