私は金蹴り去勢屋さん(疾風編&風雲編)

紅白屋
ステンレス製のつま先の特殊ブーツを履いた女子大生が、アルバイトの「金蹴り去勢屋さん」として男性のタマを蹴ったり蹴り潰すだけのライトなお話です。
終始女性は完全着衣、男性は全裸です。
《疾風編》先生っぽいお兄さん(蹴る寸前まで)大学生っぽいふつーの男子~怯えているところを……気が弱くてふわふわした小動物系男子~おもらし(軽)金髪バンド系浮気男~潰してから膝蹴りハンサムな枯れおじさま~タマ潰し練習台+潰し本番《風雲編》エリート系生意気リーマン(途中まで)目隠し気弱奴●~頭から紙袋ぶるぶる片玉奴●~ご主人様に見られながら媚薬漬け発情奴●~蹴りつけ+靴底でぶちゅっ実のお兄ちゃん!?~タマ蹴り+潰し後トドメキックマッチョ男子+オタク系男子+ヤンキー男子~おまとめ連続※男性受け/リョナ/逆転ナシ=========================◆リコ◆ダンス部所属の女子大生。
とても明るい。
年頃の女の子なりに奴●に興味はあるが、専属奴●も彼氏もいない女子校育ち。
処女。
「だからー、今日は急いでるから、君の痛みが治まるまでなんて待てないよ。
それに、どうせ痛いんだからさ、まとめて痛くなっちゃったほうがいいよ!きっと!」「完全に、潰れちゃえっ!」「あっは、可哀想に。
玉潰され射精もできないなんて」