地方キャバ嬢の伝統的なイジメお尻の穴に氷柱を入れる。
女による女への凌● とある地方のキャバクラでのこと。そこへ新人が入ってくることになった。
彼女の名前は愛華、都会の有名店で常にトップの人気実力共にNO1だったという。
そんな大物キャバ嬢が、地方の店でNO1になるのに時間はかからなかった。
彼女は気にもとめず先輩の客までも虜にしてしまっていた。
しかし、気に入らない古株の先輩たち……それが地獄の始まりだった……「このクソ女、少しヤキ入れてやるか」冷たい笑顔の古株キャバ嬢達は寒い時期ピッタリの伝統的いじめ「氷柱責め」を行う。
新人キャバ嬢を縛り肛門を丸出しにすると、なんと冷たい氷柱をブッスリ・・・「ケツの穴に氷柱突っ込むと、案外、スルスルと奥まで入っちゃうのよね」必死に肛門を締めて抵抗するも氷柱から滲み出る水分により、固く閉じた括約筋をいとも簡単に貫く。
愛華は経験した事のない感覚に悶え悲鳴を上げる。
「新人が生意気なのは連帯責任よ。
あんた達にも気合入れてやるわ」古株嬢の命令により下っ端嬢の肛門にも氷柱を突っ込み、苦痛の悲鳴が鳴り響く。
そして最後の締めくくりとして、長い氷柱を股間に装着した極悪非道の嬢。
そのまま愛華の肛門に挿入し奥深くまで掘られ白目を剥いて悶絶するも、激しいピストンは繰り返されるのだった。
漫画:全カラー18P