CONCEPT’H33MHLGBTQ’-世界と向き合う。-裏設定資料集
スタジオ・ジナシスタ!! gyss0508CONCEPT’H33MHLGBTQ’-世界と向き合う。-裏設定資料集<ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』シーズン45‘H33MHLGBTQ世界と向き合う。
’>ちょっと攻め過ぎてたんじゃない?(反省)鳴り物入りで掲げた「世界と向き合う。
」というコンセプト、「あえてジナシスらしさを失わせる」という試み。
「平成33年」「モンスキン・ハーフアニマ・レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・クィア容認法案」という、架空の法律が定められた世界における創作、『空想現代ファンタジー』ジナンドロモーフ・シスターズ新世界編。
それは『夢』か、それとも『逃げ』か。
ツヴァイにドライ、サイファー、スコアら死んだ仲間たちの復活。
融合する全平行世界と、結集する3人の淀ちゃん。
平行世界の自分を吸収し合体する、三つ首・複乳・多脚生物と化した究極の看板娘、スススミミミチチチヤヤヤンンン=アブソリュート澄。
自警市民ジナシストロンから、国家保持物へ。
JVSDF国衛超竜軍《JapanVigilantSuperDragonicForce》の設立、高等課程義務教育化による兵役義務の発生した日本で軍属と化する淀ちゃんたち。
変身ヒーローから女性社会活動家へと転身する渚ちゃん、法案を設立してもなお消えない「ノー・サピ運動」(ノー・サピエンス『ホモ・サピエンスでない人型生命に対する侮辱』)という差別との戦い、新たな火種。
戦い続け、もう戦わなくてもいい理想のために作ったはずの「ひとつの世界」で、結果的には『戦うべき相手は、理解のない人類』だという方向性に定まり走ってしまった、ヒロカワミズキの看板娘たち。
「どこまでリアル」で、「どこまでリアルでない」のか。
一線を、超えるべきなのか超えないのか。
それは本当に、「ヒロカワミズキの看板娘、ジナンドロモーフ・シスターズ」なのか。
現実における様々な問題、空想という言葉の混濁に翻弄され、『時勢の変化』とも抗い続けた2週間。
最終的には「まるごとパラレルワールドということにしといたほうがいい。
」という結論に落ち着いた、「ジナシスはどこまでやってもいいのか」という、限界に挑んだ挑戦的な創作。
22枚のコンセプトイラストとともに、添付のテキストファイルで補完しながらお楽しみください。
〇シリアスが肥大化しすぎて手に負えなくなったので、次作のシーズン46からふたたび「淀ちゃんたちのいつもの日常描写」に戻る予定です。
<Aパート>空想現代ファンタジー『ジナンドロモーフ・シスターズ』<Bパート>JVSDF国衛超竜軍<Cパート>『多様性』『協調』『虹色』3人の淀ちゃんvs1人の澄ちゃん『白黒』『感情』『善悪性』----------------------------------------<商品仕様>看板娘の差分CG集。
基本23枚。
差分込み全74ページ。
画像サイズ<4K-UHD>3840x2160一部変形サイズあり。
[HP][e-mail]sgmcomplex@gmail.com(c)ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!