レプタリアンえっち
ジンガイラボ 〇あらすじ地上人と友達になれると信じ、掟を破って洞窟から地上に出た若いメスのレプタリアン。そこに待ち受けていたのは、娯楽のない山奥の現場を一人で任され、プレハブ小屋で生活するおじさんだった〇登場人物レプタリアン:約200万年前に現生人類の祖先と分岐し、洞窟や地底での生活に適応したグループであり、人とは大きく異なる外見的特徴を持つ。
きわめて小さな社会で平和に暮らしているため同種間での争いはなく、闘争という概念が存在しない。
75年前に数体のレプタリアンが一度地上に出たが、日本は戦時中で空襲の様子などを目撃したため、地上人の技術力や残酷さに驚愕し、以降地上には決して出てはならないという掟を作った。
ヒト♂とレプタリアン♀の受精、繁殖は可能である。
おっさん:小さな土木工事会社に勤務するおっさん。
社長が無理して仕事を受注しすぎたせいで、作業道開設工事をたった一人で行うことになり山奥にプレハブ小屋を設置しそこで生活している。
娯楽が何もないため、常にムラムラしている。
〇その他※妊娠、出産、親子丼があります〇基本情報基礎CG17枚、本編167枚+文字なし差分PDF同梱