透明薬でおじさんに復讐される巨乳ビッチアナウンサー2巻

あまからや
ある日、ふと街中で見たモニターに映っていたのは俺が長年探していた女性『阿澄舞歌』だった。
アナウンサーになった彼女の、過去の苦労話と『幸せになれたのは、頑張った私を神様が見ててくれたからだ』と語る姿に俺は反吐が出そうになった。
舞歌を学校に行かせたのは親でもない俺なのに…感謝の言葉もなく、俺から全てを奪って居なくなった彼女に、単純に心配で探していたはずの心が…いつしか復讐心に変わっていた。
そんな俺の元に届いた差出人不明の謎の小瓶。
それを飲んだことにより俺は、なぜか透明になれるように…!?透明になってバカ女に復讐を…絶対に幸せになんてさせてなるものか!※本作品は原作者の協力により制作しました。