ぼくがサヨナラ満塁ホームランを打てたワケ

メダカ・インク
いつも厳しい、野球部顧問の先生。
しかし、活躍すればエッチな「ご褒美」が・・・そして迎えた地区予選。
今までで一度も「ご褒美」を受けれなかった主人公はここぞとばかりに意気込み、とてつもない活躍をする。
そして、初めての「ご褒美」」が・・・