共有奴●

鮎川かほる
数学教師の加藤志織は、教え子の生徒たちの肉奴●となていた。
志織の母親も若者たちの餌食となった。
若者たちが好むのは、肛交だった。
浣腸責めにし、美人母娘の苦しむ姿を堪能し、尻を並べて固い剛直で排泄孔を貫くのだ。
母親の小百合の豊尻は、肛交で昇りつめるまでに感度が鋭くなっていた。
固さの残る志織のアヌスも教え子たちとの連日の肛交によって、妖しい性交器官へと変貌した。
そしてもう一人、若者たちの共有奴●へと堕ちていく美熟女がいた。
クラスメイトの母親の朝霧華代だ。
華代の美肛も太い男根に貫かれ、艶やかな髪を踊らせながら、よがり悶えるのだった。