不妊治療に訪れた新妻が悪徳産科医師の餌食に!

Angel
ページ数★本編コミック140枚※高画質2800×1575◇3DCGコミック作品◇画像形式:jpg※・・・抜きどころ満載です!!登場人物★霧島あかね(26才)専業主婦★神田幸三(53才)神田産婦人科クリニック院長---あらすじ---老舗和菓子屋に嫁いで2年目、子宝に恵まれず、主人や姑さんから一日も早く跡継ぎを産んで欲しいと急かされていたのだ・・・・。
あかねは何軒もの産婦人科を受診したのだが、早発閉経と診断され、色々な治療を試みたのだが効果が無く、途方に暮れる毎日・・・。
そんな折、雑誌等で不妊治療のスーパードクターとして子宝に恵まれない患者から独特な治療法で子宝を授かったと話題となっている、神田産婦人科クリニック院長の元を藁をも掴む思いで受診したのであった・・・・。
あかねは、神田院長からある治療法を提案されるのであった・・・・。
その治療法とは、神田院長が編み出した人口精子を直接膣内に入れ早期閉経となった卵巣を刺激し、妊娠しやすくすると言うものであった・・・・。
神田院長の治療が始まった・・・。
1)まずは、あかねにオナニーをして下さいと言い出したのだ、何故オナニーをする必要があるのか尋ねると、膣内を興奮状態にすることで人口精子の効果が上がると言うものであった・・・・。
渋々、オナニーを始めるあかね、先生に見られながらするオナニーは顔から火が出るほど恥ずかしく、かってないほどの興奮を覚え、何度かイキまくったのだが、さらなる先生の指示で、バイブを使ってオナニーしろと命じられるのであった・・・。
あかねは、絶頂を繰り返し体を痙攣し最後はおもらししながらイキまくるのであった・・・・。
2)オナニー終了後、神田先生による膣内体温検査、クスコによる内視検査を終え、いよいよ、神田先生が特大の注射器を取り出した、そこにはピンク色をした人口精子の液体で、それをあかねの膣内に大量に流し込むのであった・・・・。
人口精子を注入されたあかねの体は、膣内がどんどん熱くなりそれはまるでオチンチンで激しくオマンコを掻き回されているみたいな感覚になって来たのだ・・・。
先生にそのことを伝えると、人口精子が子宮内を駆け回って発熱して効果が出ている証拠だと言うのであった・・・。
3)大量の人口精子を注入され、あかねの膣内から少しずつ人口精子が漏れ出したのだが、効果が薄らぐので、漏らさないよう膣口を手で押さえて効果が出るまで30分待ちましょうと言う神田先生あかねは、かって味わった事の無い刺激で体をくねらせながら耐えていた・・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
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