巨大ケモミミ少女に保護されてエッチな方の口で捕食される話
HのHによるHな書き物を売る 目が覚めると、そこは巨大な街だった――巨人の街に迷い込んだ大介は、幸運にも心優しいケモミミ美少女「エル」に保護される。一人暮らしをする彼女の自宅で安全で平和な日常を過ごしていた大介だが、あるきっかけからエルと同衾することになってしまう。
しかし彼女は寝相が悪かった。
そして寝相が悪かったのは、彼女の尻尾もであった。
尻尾に捕獲されずるずると捕食口へ運ばれる大介は、恐怖に怯えながら咀嚼されていく。
無意識な少女の行為は、ある種の残酷さを秘めていた。