反社の上残忍無残鬼畜で確定

爆田鶏書肆
そりゃまそうだろうな、と言った題名です。
今回は刑事だった父が殺されて、その時捜査していた反社会勢力が絶対怪しいと独自に捜査を始めた美少女が、実は市長たちと結託しているのではと証拠をつかむためにアジトに侵入したところを捕まって、もちろん『何を知っているか』から『そもそもどうして疑うようになったか』まで聞き出すために徹底して拷問されます。
もちろん白状したところで許される訳がなく、後でなおさら激しく凌●されて、後も容赦なく責めさいなまれ、あげくぐちゃぐちゃにされてしまいます。