父に処女を奪われた娘が母になり息子の童貞を奪うまで。
笠岡コンテンツカンパニー 産毛の様なマン毛がやっと生えてきたくらいの年齢の●●少女は、父親に性調教されて処女を奪われる。処女喪失後も調教は続き、娘は徹底的に開発されて快楽に溺れる。
同時に自分がやっていることの知識もつき始め強い嫌悪感と罪悪感にも襲われた。
そんな複雑な時期をすごした少女はやがて成人して結婚し、息子を産み母となる。
その息子のチン毛やっと生え始め、勃起をし始めた年齢に成長したとき、欲望に負けた母は息子の童貞を奪う事を決意する。
父と同じことをして父の気持ちを心の底から娘が理解する。
そんな物語りです。
1章父に処女を奪われるまで。
1-1性知識がない娘は手で父のモノを始めてしごく1-2父にマンコをいじられて初めて絶頂する1-3母の遺影の前で父に撮影されながら処女を喪失する娘2章息子の童貞を奪うまで。
2-1息子のまだ青臭いチンポをじっくり観察する母親2-2風呂場で息子を始めて射精させる母親2-3息子と初めて結合する母親。
3章母による息子の性教育はまだまだ続く3-1童貞喪失から1日で母を逝かせるまでに成長した息子3-2息子の●●を妊娠した時の為に隠ぺい工作SEXを夫とする母【登場人物】綾→性知識なしの●●の時に、父に処女を奪われた娘。
健太郎の母健太郎→性知識なしの●●●の時に、母に童貞を奪われた息子。
綾の息子。
父→綾の処女を奪った実父。
妻とは死別。
夫→綾の夫。
単身赴任中文字数:15211字200字詰め原稿用紙にして76枚分