文学少女に搾りつくされる
荘ノヴァ 【音声トラック】■8月5日_夏休みの図書室.wav----------------------------------------------[41:24]夏休みの図書室へ、本を借りに来たあなた。図書室でただ一人、受付として座っている女子生徒に話しかけると・・「・・あぁ、本?いいよ、別に持ってっても。
」「え?はんこ?いいってば。
どうせ他に借りる人なんていないんだから。
・・それより君の本・・」耳舐め&手コキ「あーあ、すごいヒクヒクしちゃってる(笑)。
おてて気持ちいんだ。
」「どうせ彼女もいなくて・・毎日一人でシコシコしてるんでしょ?」「自分の手でこれを握って・・息をハァハァさせながら・・しこしこって。
・・ふふ・・かわいそう(笑)」「あーむぅ・・ずちゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、れろれろぉ、ちゅっずちゅっちゅっぢゅっ・・(耳舐め)」■8月6日_返却.wav----------------------------------------------[37:56]読み終わった本を返しにきたあなた。
彼女が意味ありげに微笑み・・「本を返しに来たの?・・よっぽど本が面白かったのか、ここに来る理由が欲しかったのか。
ふふ。
」クリとち〇ぽで擦り付け「おちん〇ん貸してぇ?先っぽの部分をこうやって・・クリに当てるように・・こう・・んっ・・♪」「ハァ・・ハァ・・あーあ、こんなのでビンビンにしちゃって(笑)・・がっちがち。
」「このままスリスリしていっちゃってください?・・童貞おち〇ぽさんは・・これで十分。
ふふ。
」バックで挿入「んふ、すっごい奥まで来たぁ・・あーあ、中でヒクヒクしちゃってる(笑)」「どうしたのぉ?入れただけでイキそうになっちゃってる?」「だめだよ、言ったよね?・・ちゃんとおちんぽガマンしてください?(笑)」■8月7日_夜の図書室.wav----------------------------------------------[38:16]夜まで残って二人で読書。
特別なシチュエーションに興奮したのか、彼女があなたを押し倒して・・「もしかして、溜まってた?・・私と一緒に本読みながら、ずっとムラムラしてたの?・・ふふ、最低だね。
君。
」先っぽなでなで「ほーら、きもちいねぇ・・先っぽなでなでされちゃってるよぉ?・・私の指で。
」「おち〇ぽいじめてもらうの・・大好きだもんねぇ。
・・こうやって優しく触るだけで感じちゃう変態さん。
」「なでなでされながら、いっぱいお射精しちゃうのぉ?(笑)」生ハメセックス「んっ・・んあ・・ん、ん・・ふふ、生でセックス・・♪私の中をぐぅっ、ぐぅって・・ハァ、ハァ・・♪」「中でヒクヒクしてるのも・・はっきりわかる・・どうしちゃったの?もう敏感になっちゃってる?・・いけないんだ。
」「あーむぅ・・ぢゅるぢゅる、ずちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっれろぉ、ずちゅっ、れろれろぉ、ちゅっずちゅっ・・(耳舐め)」【クレジット】CV:叶神イラスト:カノラユシナリオ:荘ノヴァ再生時間:1時間57分