継母と妹による残酷羞恥いじめ

女による女への凌●
意地悪で血の繋がらない母と妹から、家庭内でイジメを受ける早紀。
今日も不安な気持ちで家に帰ると、またも酷い仕打ちが始まる。
身に覚えのない罪で母から突然の激しいお尻ペンペン。
痛みに悶絶し許しを請うも母は新たなお仕置きとして、浣腸する事を宣言する。
妹と母は泣き叫ぶ早紀を押さえつけて、無理矢理イチジク浣腸を注入。
そして排便を我慢する中、背中とお尻にモグサを置き、線香でヤイトを据えられてしまう。
あまりの熱さに悶絶する早紀に反省が足りないと言い放ち、更に追加のイチジク浣腸・・。
早紀は我慢の限界を超えて排便するが、その姿まで笑いものにされてしまう。
しかしそれで終わらず最後の仕上げ責めとして、肛門と尿道にまでヤイトを据えられ、痛みと恐怖で絶叫しながら失禁してしまう。
全モノクロ36P