駄菓子屋の看板兄弟

めめXILE
春から地方の学校に勤務する事になった教師。
近所を散策していると懐かしいたたずまいの駄菓子屋を見つけふらりと立ち寄った所、そこには双子の兄弟がぎっくり腰になったおばあちゃんの代わりにお店番をしていた。
あれこれと大量に買い物すると兄弟からとあるサービスを受ける事になり…。
全24ページ中本文16ページ+以前にアンソロにお呼び頂いた際のゲスト原稿2ページ、他は表紙と裏表紙と事務ページです。