僕のお姉ちゃんは、僕の親友と、セフレ
スティックM井 僕の親友(男)が、僕の家によく来るようになりました。僕と遊ぶため・・・では、ありません。
僕のお姉ちゃんに「勉強を教えてもらうため」です。
でも・・・・でも、それは本当なのか?いつも着崩れている2人!お姉ちゃんの部屋からモレる喘ぎ声!僕は、お姉ちゃんの部屋をのぞき、その真実を目の当たりにする!!―――――僕はドアの隙間から覗き見る。
お姉ちゃんの部屋には、お姉ちゃんと僕の親友がいた。
姉「今日は1日中拭いていないよ?」お姉ちゃんはまんこを指で開く。
下半身は露わになっていた。
お、お姉ちゃんの、まんこって・・・あんなになってるんだ・・・姉「好きでしょ?このニオイ?カスとか付いてるカモ・・・でも舐めたい?」お姉ちゃんのビラビラがプルプルっと揺れる。
親友「は、はいッ」僕の親友はおもいっきし鼻の下をのばし、目はおまんこにくぎ付けだ。
親友「舐めたいですッ!!」親友はがむしゃらにお姉ちゃんのおまんこにむしゃぶりついた。
姉「いいよ・・・ほら」親友「はふはふはふはふッ!」がむしゃらだが、丁寧にまんこを舐めまわす親友・・・―――――セフレ関係の年上のお姉ちゃんと年下の男の貪り合うセックスをご堪能ください。