生意気に育った娘に催●をかけたらこうなる
五時半 先に風呂に入った程度のことで、目くじらを立てる一人娘の菜月。「湯船になんか浮いてるし、マジキモいんだけど」昔は素直で優しい娘だったのに、いつからこんな言葉遣いを……。
と嘆く父は、付け焼き刃の催●術を娘にかけることに。
「お父さんのお嫁さんになる」とはしゃいでいた、かつての娘の姿を取り戻すため……。
「男手ひとつで立派に育ててくれてありがとう」の一言が聞きたいため……。
催●術が成功(?)したのか、娘の様子は一変。
「とりあえず、ズボンとパンツ脱いで」「菜月…?お前、何を言ってるんだ?」「いいから脱いで、早く!」「は、はい!」言われるがまま、自分の息子を実の娘の眼前でさらすはめに……。
改心ではなく、あらぬ方向へと豹変してしまった娘。
動揺を隠せない父。
嘲りの視線。
悪罵の数々。
ああっ……!ありがたき、幸せ……!そして催●状態から女王様化した娘の要求は、徐々にエスカレートしていく。
冒頭から21ページまで体験版として閲覧可能となっております。
よければ、そちらをご覧いただけたら幸いです。
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