クレシェンス島の闘争3~肛虐の乙女~

ふわく
~~前回あらすじ~~不幸にも獣人に気に入られたあやかは栖(すみか)へ攫(さら)われる尚も体を求めてくる獣人プライドを刺激することでなんとか性交は免れるが代わりに口での奉仕を強要される抵抗虚しく無理矢理勃起した棘ペニスを口内へねじ込まれ、喉奥の柔壁まで強烈に刺激され激しく咽るあやかそれでも恭順の態度を示さないあやかへ獣人は執拗に口姦を繰り返す・・・口内を、咽柔肉を、性器のように扱われ、激しくこすられ、喉奥へ射精される朦朧とする意識の中、尚も口奉仕を求められたあやかは遂に臭い立つペニスへ自ら舌を添わせた・・・~~今回あらすじ~~「もう一度だけ奉仕しろ俺が達するまでお前が耐えられれば・・・解放しよう」口奉仕の間、アナル愛撫に耐えれば解放される破格な条件を提示されたあやかだったが指を挿入されただけで激しく絶頂してしまう尚も、反抗的なあやかだったが激しくケツ手マンされアナルアクメを繰り返すうち次第に抵抗の意志が削がれていく・・・絶頂を繰り返し快楽に溺れそうになりながら必至に耐えるあやかの緩みきったケツまんこに獣人の極太棘付きペニスが迫る・・・解放か服従か・・・あるいは・・・あやか×獣人クライマックスの3作目全32ページ本文30ページ(おまけセリフ無し32ページ)