クール&ダウナー耳舐メイド
しましま亭 ー収録内容ー1.夜のご奉仕をさせて頂きます「あら、こんばんは、ぼっちゃま。夜分遅くに珍しいですね。
どうかされたのですか?」「眠れないから明かりの付いていた部屋に来てみた、と。
なるほど。
私は就寝前の読書を終えて寝ようと思っておりましたが、ぼっちゃまが起きているのなら、お話相手にならせて頂きます」「ああ、添い寝をご所望だったのですね、かしこまりました。
場所は私のベッドでよろしいですか?では、横になりましょう」「それにしても、ぼっちゃまがこのような申しつけをされるなんて初めてですが、私のもとに来たのは本当に寝る為だったのですか?」「主と従者の関係とはいえ男と女ですから、同じベッドに入るとなれば何が起きてもおかしくはないと思いまして」「…少し回りくどかったと思うので言い方を変えましょう」「夜のご奉仕を期待されているのですよね?したことはありませんが、ご満足いただけるように尽力いたします」「無理などしておりませんよ。
私はぼっちゃまにお仕えしてから、いつかこういう日が来ると思っておりましたので、心の準備は出来ています」「例えばこうやって…れろっ、じゅるるぅ…ご奉仕するのを考えておりました」(導入、耳舐めパート…17分24秒)2.あたしもご奉仕していいですかぁ?「あ、やっぱりご主人様だー。
お姉ちゃんの部屋から話し声が聞こえてくるからいると思ったんですよね~」「ん?何しに来たのかって?あたしの部屋、隣なので二人で楽しそうなことしてるの聞こえてきちゃってぇ、混ざりたくなっちゃったんですよぉ」「ベッドではぁはぁしてますけど、お姉ちゃんと何してたんですかぁ?ふーん、耳を舐めて貰ってたんですね」「あ、ホントだー。
こっち側の耳が唾液でベトベトになっちゃってる♪すっごいいっぱいペロペロしたんですね~♪」「だったらあたしは~、こっち側をやっちゃおっかな~。
あたしも耳舐めやっていいですよね?たっぷり気持ちよくしますから。
ね?」「まー、お姉ちゃんとしたんですからぁ、ダメって言ってもやりますけど♪それじゃ、いただきまーす…♪」(耳舐めパート…17分46秒)3.両側からお舐め致しますクレア「ぼっちゃま。
お体は大丈夫ですか?立て続けでのご奉仕でしたのでお疲れでしたら休憩なさって下さい」マリカ「もし体力的に大丈夫だったら~、折角ですし三人で続きやりませんかー?」クレア「マリカ、急に何を言っているの」マリカ「ご主人様の耳が二つあって、あたしたちもちょうど二人いるんだからー両側から挟んでペロペロしたら、もっと気持ちよくなれそうだと思ってぇ」クレア「ぼっちゃま、マリカがああ言っておりますが、どうされますか?」マリカ「ほら、やりたいってさ~。
そりゃそうだよねぇ、片耳であんなに良かったんだから両耳でしたらもっとおかしくなれそうですもんね~」クレア「お隣、失礼いたします」マリカ「お邪魔しま~す」マリカ「えへへ~、メイド姉妹のエロエロサンドイッチだ~」クレア「確かに、これだけ近いと二人の呼吸が聞こえてきて…いやらしい気分になるわね…」マリカ「ご主人様の心臓がドキドキ鳴ってるのもぉ、聞こえてきちゃってるね~」クレア「複数人の方が、ぼっちゃまの興奮も大きくなるようですね」マリカ「二人で同時にイジめてあげますからぁ…思い存分、楽しんで下さいね~」(耳舐めパート…16分24秒)4.勃起ちんぽフェラしちゃいますね~マリカ「次は何しよーか迷うけどぉ…ご主人様イキすぎて疲れちゃってる感だね~」クレア「では、ぼっちゃまはそのまま寝た状態でいて下さい。
ペニスに付着した精液をお掃除いたしますので」マリカ「じゃあ、あたしはふき取る用のティッシュを持って…って、わっ♪やっば♪お掃除って口でするんだぁ♪お姉ちゃんエロすぎ~」クレア「はぁ…んじゅぅ、じゅるる…んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるるる、じゅるるるる…!」クレア「ごく…ごく…ごく…ごっくん!ぷはぁ…ぼっちゃま。
お出しになった濃厚で美味しい精子…全て飲ませて頂きました」マリカ「あー…いいな~、お姉ちゃん。
あたしもご主人様の精子飲んでみたかったのにぃ全部飲んじゃったんだぁ。
ずる~い」クレア「ぼっちゃま、いかがいたしますか?マリカがああ言っておりますが」マリカ「え?あたしもフェラしていいんですかぁ?やった~♪疲れててもぉ、ちんぽは欲張りなんですね~」(フェラパート…13分48秒)5.今度はあたしを気持ちよくしてくださぁい♪マリカ「ちんぽもまだ元気残ってそうですしぃ、とりあえずおまんこに挿れちゃいましょっかぁ」マリカ「いきますよ~…あっ、あっ、あっ、あぁぅ…セックス…こんな感じなんだぁ…あん、んぁ、んぅ、んんっ…意外と痛くないかもぉ」クレア「パンパンと音を立てながら…出たり入ってりしてますね…見ているだけで…いやらしい気分になってきます」マリカ「んんっ、あっ、あっ、あぁん…お腹の中に…んっ、んっ、んぅ、んぅ熱くて硬いのが…や、あん、ん、んぁぁん…ズンズンって来るぅぅ」マリカ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…自分でするのと…んぁ、ふぁ、あぁっ…全然違って…んっ、んっ、んっ、んんっ…刺激強いぃぃ」クレア「ぼっちゃま…顔がとろけていて、とても気持ちよさそうです…マリカの中に包まれて…感じていらっしゃるのですね」マリカ「や、あっ、あっ、あん…ご主人様ぁ…んぁ、ん、んっ、んんぅあたしのおまんこで…あ、ん、んぁ、あぁん…感じてるのぉ?」マリカ「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んんぅ…そうなんだぁ…キツキツできもちいんだぁ」マリカ「んっ、あっ、あっ、くぁ、んんぅ…ご主人様だったら…あっ、ん、んぁ、んぁぁいくらでもおまんこ…ん、あ、くぅ…んんんっ…使っていいからぁ」マリカ「気に入ってくれたんだったら…あっ、ん、んっ…あん、あぁん…いつでも誘って下さいねぇ」(セックスパート…14分12秒)6.生ちんぽを私のおまんこでズポズポさせて頂きますクレア「はぁ、はぁ、はぁ…すみません、ぼっちゃま…幸せすぎて…イってしまいました…一緒にイキたかったのですが…はぁはぁ…たまらなくなってしまって…」マリカ「普段は大人しいのにあんな大胆になっちゃうんだ~。
あのお姉ちゃんがこんなになるなんてぇ、愛されてますね~、ご主人様♪」クレア「ふぅ…ぼっちゃまはまだ射精されてないので、続きをすぐに…ひゃっ!ち、ちょっとマリカ…何をして…んひぃぃっ!」マリカ「何って、さっきベッドの下にディルドがあるの見つけちゃってさ~。
お姉ちゃんのお尻がヒクヒクしてたから、挿れたくなっちゃって♪」クレア「ん…あ、あぁ…い、いいから…早く抜きなさい…ん、お、うぅ…ひっ、だめ…おっ、んんんぅ…動かしちゃ…んぉ、おっ、おぉぉ…」マリカ「これって普段、ご主人様のちんぽに見立ててオナってるやつだよねぇ?だったら本物と比べられるからぁ、ちょうど良かったんじゃない?」クレア「あなたはただ…んぉ、おぉぉ…私の反応…お゛っ!面白がってる…だけでしょう」マリカ「ご主人様ぁ、お姉ちゃん今おまんこが気持ちよくなってるのにお尻までされちゃったからぁ、余裕なくなっちゃったみた~い」マリカ「だからぁ…ご主人様が下から突いてあげて貰っていいですか~?私は偽物ちんぽでケツ穴まんこほじほじするので♪」クレア「ぼ、ぼっちゃまお待ちを…今突かれたら…んほぉぉっ!」(セックスパート…20分28秒)全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は100分2秒です。
企画…しましま亭編集…しましま亭、デルタミル様イラスト…ぴーす様声優…乙倉ゅい様