私は金蹴り去勢屋さん(鉄火編&捲土編)

紅白屋
◇サンプル◇pixivにて、出張去勢《捲土編》の前半を公開しています。
ここからすぐに二軒目の出張先に飛び、2人組の奴●を去勢します♪◇本作について◇「金蹴り去勢屋さん」――それはステンレス製のつま先をもつ特殊ブーツを履いた女の子が奴●のタマを蹴り潰して、去勢奴●を作るお仕事♪そんな去勢屋さんのリコちゃんが、アルバイト研修中に練習用奴●で鍛錬したり、初めてのタマ潰しを行う《鉄火編》と、なんだかんだで正社員になっちゃって「出張金蹴り屋さん」として自宅強襲去勢を行う《捲土編》の2本を収録しています。
《鉄火編》では、指導役の先輩が奴●に対してキツめの言葉責めを行います。
(画像2枚目のベージュ色の台詞がそうです)「私は金蹴り去勢屋さん(疾風編&風雲編)」(のスピンオフになりますが、独立してお読みいただけます。
【出てくる特殊ブーツ】トレーニング用の普通の編み上げブーツ去勢屋さんだけが履ける、ステンレス製のつま先が入った編み上げブーツ(スティールトゥ)店舗外で履く、戦闘用も兼ねたステンレス製のつま先&凸凹ラギットソール(キリングブーツ)【仕様】PDF/A6/91p◇説明◇常識の通じない女の子にタマ潰しをされる、紅白屋のいつものです。
・ヒロインは完全着衣です。
・ヒロインは終始明るくライトに、ドライに潰します。
・《鉄火編》には見守り役の女性がいますが、言葉で嬲るだけで蹴りません。
《捲土編》には観客の女性がいますが、特に何もしません。
・全体的に男性は抵抗します。
男性は《鉄火編》では4人全員拘束、全裸(うち1人は潰されない)《捲土編》では自宅にいるため非拘束、着衣です。
2人は着衣状態、1人は必要カ所のみの脱衣。
・嘔吐や排泄描写はありません。
出血を伴うはずの行為が含まれますが、直接的な単語は使われていません。
・前作より比較的女性優位ですが、あんまり差がないかもしれません。