文芸部女子と溶けるように……
まーぼーどん 「本当はこんな大きくしながら書いてたんですか?」文芸部の野辺くんは、小説のモデルに同女子部員の白川さんを使っていたことがバレてしまう。一見清楚で大人しそうだが、好奇心旺盛な一面も持つ不思議な女の子、白川さん。
満更でもない様子の彼女は奥手な野辺くんに、小説執筆のためもっと自分の体を知ってほしいと迫る。
「ちゃんと触れて執筆に活かしてもらわないと」揉んでしゃぶられ、人に見せてはいけない大事な部分まで見せつけられて野辺くんはついに……。
執筆のため(という建前)彼は白川さんの白くて柔らかな体を隅々まで堪能しながら描写していく。
「まだ誰も足を踏み入れてない、足跡ひとつない純白の雪景色みたいな……」肉体をまさぐられ、言葉で描写される白川さんも次第に淫らな本能が抑えられなくなり……「――もうきれいな雪景色じゃなくていい…わたしをかきみだして…!」口の中から果てはお尻の穴……からだの隅々まで残さず跡をつけていくように、二人は快楽に堕ちていく。
計40ページ(本文37P+表紙+カラーイラスト2P)修正は黒海苔です。