友達のママが僕のデカチンでイキまくった話

RK-2
友達のママ『瑠美さん』は僕の憧れの女性だ。
長年抱えていた恋心を思い切って告白したものの当然ふられてしまう僕。
諦めきれずにアタックしていると1日だけ思い出を作ってくれることに。
しかし僕のチ●ポは瑠美さんも経験したことがないほどの特大デカチンだったのだ!!1日だけという約束を無視しデカチンを武器に甘えまくる僕。
瑠美さんも徐々に僕のデカチンに争えなくなっていくのだった…