僕だけが知らない彼女の子宮事情
北松屋 僕だけが知らない彼女の子宮事情(ぼくだけがしらないかのじょのしきゅうじじょう)●総ページ数103Pフルカラー●ジャンル寝取られ(NTR)●制作北松屋前作2作(僕だけが知らない委員長の穴事情・僕だけが知らない母の2穴事情)のあらすじクラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余儀された。現在、僕は母と2人暮らし。
今回の入院で母(早苗)に心配をかけてしまっていた。
何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には本当のことは言えずにいた。
そして、僕が入院で不在の中、牧と委員長は母に接近する。
母は僕がおかしくなった原因がこの2人にあることを突き止め、彼らを詰問するが、逆に牧にあっさり食べられてしまう。
時すでに遅し、僕が駆けつけた時、衝撃な場面を目撃してしまうのであった。
僕、母、牧、委員長の4人のカオスな乱宴が展開されるなか突如終焉を迎える出来事があり、委員長も母も正気を取り戻す。
牧は現場から逃走し消息不明に。
僕達に平穏な日常が戻って来たかに思われた。
今回のあらすじしかし、悪夢はまだ終わっていなかった。
潜伏していた牧が動き出す。
一方、全てを清算し東京の親類の家で謹慎生活をしている委員長にも変化が起こっていた。