幼馴染催●

潮みや
ある日学校で、沢口アカネは級友の山田ツヨシに呼び止められるツヨシはかつての幼馴染だったが、今となっては気にも留めない存在だった。
しかし久々に話をするうちに、自分にはツヨシから暗示のようなものが掛けられていることが分かってくるのだった。
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