俺の義娘が露骨に誘惑してきて抗えない!下巻

悶々堂
数年前にシングルマーの麻里と結婚した。
彼女の娘である七海(ななみ)と、平凡だけどしあわせな生活を3人で送っていた。
ところが最近、結婚当時はまだ幼かった七海の成長がいちじるしい。
どうやら性のことにも興味津々のようで、七海は俺ら夫婦の夜をのぞいてくるようになっていた。
いずれ対処すべき問題ではあったが、どうすることもできずに放置していたのがまずかったのだろうか……「お母さん虐●されてるみたいだったけど?」そんなことを言いながら、なんと七海は俺にアプローチをかけてきたのだ!プリプリの若い肌。
ふくらみ始めたおっぱい。
理性のブレーキで度重なる誘惑を何とか断ち切ろうとするのだが……※本作品は原作者の協力により制作しました。