君のことをただの性欲処理の道具としか思っていないボッチ●●

サークル名ao
放課後の教室に忘れ物を取りに戻ったあなたすると本を読みながらオナニーをしているゆきを発見してしまうバレないようにゆきのオナニーを見ていると気配に気付いたゆきがあなたを見つけて話かける「君は私のオナニーが見たい変態って事でしょ?」そしてなぜか自分も一緒にオナニーをするはめにこの出来事がきっかけであなたはゆきの性欲処理を手伝うことになるゆきは様々な方法で自分の性欲を処理するそして次第に性に溺れていくゆきをあなたは精液が枯れ果てるまで全力で受け止めてあげるそんなお話です