異能者・イレギュラー―催●術で同級生女子をリアルオナホに、狙われた生意気巨乳女子
四葉弘彦 ■ストーリーぼくはこれといった特徴もない陰キャなんだけど、一つだけ、ひとと違う才能を持っているんだ。それは催●。
とはいっても所詮は陰キャ、彼女もできないぼくは、女子に催●をかけてトイレや着替えを覗いたり、かわいい女子にボディタッチするくらいの無害なもんだけどね。
最近は、べつのクラスの左条綾(さじょうあや)ってやつにはまってる。
こいつ、ちょっとハーフっぽくって、可愛いし、おっぱいも大きいんだよね。
とはいっても、おっぱい揉んだりちょっとパンツの中に手を入れたりするくらいだけどね。
でもときどき我慢できずについ、中出ししちゃうんだ。
■内容色白ハーフ系の巨乳美少女、左条綾が催●によってリアルオナホにされてしまいます。
1,ヒロインになれなれしく声をかける男子学生。
彼は挨拶がてら、いきなり綾のパンツに手を突っ込む。
2,どうやら集中力に欠いて、ヒロインにかけた催●が解けてしまった。
さらに気の強いボーイッシュ女子にからまれてしまうのであった。
だが、すぐに催●を再発動、こんどはヒロインとボーイッシュ女子の2人に羞恥露出プレイをさせるのであった。
3,次の日、今度は性教育補習という謎の催●をかけて、ヒロインのおっぱいやおしりをさわり放題、そしてベロチューキス。
4,ドン引きするボーイッシュ女子に、ドスケベ教員ものりのりでセクハラ。
5,なんやかんやとダブルセックスで夜まで補習はつづくのであった。
6,翌日、彼はあいさつがてらにヒロインのおしりをさわり、中出しして今日もすっきりするのであった。
■データJPEG、22頁(末尾、パッケージなど含む)、全頁カラー*作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。