発情した義妹と暮らす話~新性活の始まり~
ちろみか 平屋で親父と二人暮らし。突然、親父から【再婚して家族が増える】と言われる。
戸惑いつつ、風呂に行くと、見知らぬ女がいた。
若い年下の彼女。
彼女は脱衣所で無防備に裸になりやがった。
おまけに滑って転んで、足が痛くて歩けないだと…。
着替えも持ってきていない……だと?仕方がなく、俺は裸の彼女を、自分の部屋に連れて行った。
《親父が近くの部屋にいるから、大きな声を出すなよ…?》「触っても…いい?私の体を見て興奮した?…すごく固いよ?」俺のアレを触りだした彼女は、舐めて発情し始めた。
―――翌日。
親父が再婚相手の連れ子だと紹介してくれたのが彼女だった。
つまり俺の【義妹】だ。
まさか義妹と、あんなことやそんなことをしてしまうなんて…。
「お義兄ちゃん…触ってみて?」おそるおそる触ると、彼女のアソコは、挿入準備満タンだといわんばかりに、ぬるぬるしていた。
「お義兄ちゃんに触ってほしい…。
内緒でしようよ……。
……んっ。
そこ……気持ちい……やぁぁ……!変になっちゃいそう…」《いれたくなってきたろ?》「ああぁあん…!もっと…!あっ!あん!」親父に内緒の、義妹との性活が始まった。
―――――――――・基本CG20枚+α・差分込み本編138枚ちろみか―――――――――