肛門イジリが大好きな陰キャ女子の歪んだ恋心
盆地ハンサム 普段は地味で目立たない陰キャ女子、栗田そんな栗田が密かに想いを寄せているのがクラスメイトの男子、富井くん富井くんのチンポが見たい為、男子便所に忍び込んでチンポを覗き見してデカ尻の肛門に栓を挿したままオナニーし「すっごい臭そう匂い嗅ぎたい・・・」と思うほどほどの変態っぷりそんな中、授業中に肛門の栓で感じている時、先生から「熱でもあるのか?保健室行っていいぞ」と言われ教室を出る途中、富井くんの横を通る時わざとフラつき富井くんに覆い被さるように倒れ込み、ズボンの上からチンポの匂いを嗅ぐその時に富井くんが落とした鉛筆を拾い盗む倒れ込んだ栗田の姿を見た先生が心配して家に帰るように言われる。家に帰った栗田は自らの肛門に挿していた栓を抜き、富井くんから盗んだ鉛筆を舐め自分の肛門に挿れ動かしはじめると、どんどん感じて興奮し感じ始めもっと太いモノが欲しくなり、太い野菜を手に取りデカ尻肛門に・・・そして栗田は富井くんのある言葉を思い出しある決意をする・・・==================================全編フルカラー作品==================================本編のファイル形式は「スマホで見やすいPDF」と「PCで見やすいjpg」2つ用意してますので、見やすい方でご覧ください。