秀才の眼鏡妹が泣いてS〇X懇願してくる

アオキアカ
俺には腹違いの妹がいる。
成績優秀でとてもまじめな子だ。
容姿もけして悪くないし、中々のスタイルを誇っている。
そんな彼女を狙っている男子も結構おり、何人も交際を申し込まれたりしていたのだが、彼女はそれらをきっぱりと断っている。
そんな今まで誰のものにもなったことのない妹が、こともあろうか兄である俺に対して「エッチしたい」と言ってきたのだ。
「お兄ちゃんは私とエッチしたくないの?私はシタイよ」妹は服をはだけさせて俺に迫ってくる。
大きくてハリのあるおっぱいを見せられて俺は生唾を飲み込んだ。
さわりたい衝動に駆られる。
妹がパンツを脱ぐと、アソコから糸が引いていた。
「こんな風になっちゃうんだよ?お兄ちゃんといると…。
何とか沈めようとしたけれど、スレばスルほど酷くなっちゃうんだよ…。
」「もうおかしくなりそうなの。
助けて。
お兄ちゃん」※各所に「淫語」が多数使用されております。