嵐の夜に避難した密室で女子〇生と二人っきり
Inazuma 急に進路を変えた台風のせいで会社帰りに大雨と風に巻き込まれた主人公。いつもならスポーツジムに寄って帰るはずが、電車を下りてからは悪天候の中で帰宅することに。
傘も役に立たない突風と横殴りの雨でずぶ濡れになる中で他の女子学生やOLもずぶ濡れでシャツが透け透けになったり、スカートがめくれてパンティが見えたり。
ひそかにラッキースケベに感謝するが、あまりに激しい雨に耐えられず近くの工事中の体育館施設のような場所に逃げ込む。
身体を拭ってると物音がして人影が……謝る主人公に若い女の声で自分も避難してきたと語る……明かりのついた部屋の中で見ると、大きな黒い瞳、整った顔立ち、艶やかな白い肌……アイドルばりの美少女はずぶ濡れで立っている。
制服が濡れてブラジャーの色や胸の形まで分かる。
タオルを貸して濡れた身体を拭いてるのを盗み見ていると、女子校生の濡れた匂い、タオルから見え隠れする瑞々しい肌に股間が刺激されてきて……さっきからのラッキースケベで昂ぶっていた気持ちに火が付く。
「こんな美少女と密室で二人っきり。
この嵐で外には聞こえず誰も邪魔する者はいない」悪魔のささやきが主人公の脳裏にこだまして……不運なバージン処女を襲うハードレ●プ!約1万3000字以上