鬼畜街夜の果ての旅
(有)ミルキーワールド 「鬼畜街」村崎百郎と森園みるくが描く妄想ア○ス漫画。幻の鬼畜系雑誌「危ない1号」に一度だけ掲載され、諸事情により続編が描かれることのなかった幻の漫画「鬼畜街」が、配信にて復活。
エロスと変態が見事に融合した電脳世界の「穴」に、ぜひとも没入(ジャックイン)して頂きたい。
ストーリー概要「ア○ルセックスがしたい!」上司を殴り街に飛び出す会社員・東野。
街で掴まえた女とホテルに飛び込み愛欲の限りを尽くしていると、突然女のア○ルから4人の男女が出現する。
これは夢か幻か?はたまた妄想の世界なのか?::::::::::::::::::::::::::::::::::::「夜の果ての旅」捨てられたゴミにはそれを捨てた人間の物語がある…これは、ゴミから他人の人生を垣間見ることに欲情する…そんな女の物語。
物語紹介-------------------------女の名前は中野彩子。
24歳、OL。
真面目だけれど人づきあいがちょっと苦手。
唯一の趣味は深夜の街を徘徊し、住人たちが捨てたゴミを漁ること。
収集したゴミからは、それを捨てた人間たちとその街の物語が見えてくる。
彩子のお気に入りは近所に住む大学生のマコトくん。
彼が捨てたゴミを拾ってきて妄想を膨らませるうちに、ついつい手が股間に伸びてしまい……(第1話「夜の果ての旅」)売れないミュージシャン・アキラとの間に愛情なんてない。
あるのは身体の関係だけ。
アキラはなぜか彩子のゴミ漁りの趣味には理解を示し、時折一緒に夜の街へ繰り出す。
彩子とアキラのクズでゲスで、ちょっとユーモラスな一夜。
(第2話「天使の肛門」)クリスマスをひかえた夜の街には、電飾で飾った家(イルミネーション・ハウス)が幸せそうに輝いている。
けれども、彩子とアキラには街の裏の顔が見えていた。
鬼畜系作家・村崎百郎が偽善に満ちた世の中に一石を投じる、ちょっと社会派な変態エロス漫画。
(第3話「欲望イルミネーション)