弟への愛が重すぎるお姉ちゃんの話。

雨宮 九月
▲あらすじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僕の姉、赤木響子(あかぎきょうこ)は少し抜けたところがあるけれど、とっても優しい自慢の姉だ。
ある時、お姉ちゃんに初めてできた彼女を紹介したらその表情に何か違和感が・・・でもあの優しいお姉ちゃんのことだからと気に留めず、姉が振る舞ってくれた手料理を食べた・・・そして、そこから記憶が途絶えた・・・・目が覚めると、そこには真っ裸の姉の姿が!姉は、弟への‘重すぎる’愛ゆえに、幼少期に交わした些細な一言「大きくなったらお姉ちゃんと結婚する!」という約束をずっと覚えていたのだ。
そして、それを‘現実’にするために弟は姉からの絶え間ないセックスにより‘逃げたくなくなる’ほどに姉の体の味を覚えさせられていくのだった・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー基本CG10枚(非エロ1枚)総数111ページ(文字あり57ページ+文字なし54ページ)