バス停待ちの美人女子学生をレ●プ

Inazuma
夏の酷暑の中、田舎のお得意先宅で商談を済ませた私。
バスもめったにこない農村なので、遅れないようにと中年太りの身体で停留所に走ったが間に合わず。
汗だくで腐ってる主人公に明るい涼やかな声が響く。
「次の便は1時間後ですよ」ベンチで笑顔を見せる制服姿の女子校生。
透き通って白い肌、艶やかなストレートの黒髪。
つぶらで澄んだ瞳。
学生時代に憧れていた美少女のクラスメイトに似ていた。
清楚で優しく見知らぬおじさんにも警戒心がない美少女。
汗で制服が透けてブラが見えて脇や胸元を拭く度に肌が見える。
無警戒にスカートをパタつかせ空気を入れ、目に焼き付く白い生足。
あの時届かなかった思い。
アクションを起こさなかった事への後悔。
すぐ隣にいる警戒心ゼロの美少女。
鼻をくすぐるシャンプーと少女の汗混じりの匂い。
どれだけ自分が男の欲望をそそるかということに気付いていない。
気さくに明るく警戒心がないのをいいことに不自然なまでに密着し、セクハラ質問を繰り返す男。
交際経験がないことを聞き出し処女と確認。
「じゃあおじさんと付き合わない?」「おじさんと初セックスしない?」凍り付く少女。
田園の無人のバス停に二人っきり。
誰にも邪魔されることはない。
過去に取り残した思いを埋めるように、おじさんは性欲を爆発させる!約1万2000字