継母は教え子。

玉屋劇場
<プレイ内容>・父親と千織の淡白セックス覗き・千織風呂オナ・風呂で前戯(手マン・クンニ)・バックで暴発中出し・後ろから乳もみ・手コキ→フェラ・手マン・開脚→クンニ&手マン・その流れで挿入→中出し・リビングで立ちバック、立位・父親と会話途中に手マン・寝室にてベロチュー→バック中出し・寝ているところに夜●い、いたずら・父親寝ている横で側位ハメ→松葉崩し→中出し・トイレで変形座位・リビングソファで正常位・主人公部屋でクンニ→I字バランスセックス・ベッドで座位・正常位→種付けセックスある日主人公の父親が、新しい母さんだよと言って一人の女性を連れてきた。
それは、数年前主人公が教鞭をとっていた学校の教え子だった。
「先生。
わたしが先生のあたらしいお母さんです。
」そういって、教え子母さんとの生活が始まった主人公。
夜の生活音が丸聞こえだけにとどまらず、すけべな格好で家事をこなす教え子母さん。
そんな格好を見せつけられてムラムラしているところで父親が不在の夜。
そこから始まった主人公と教え子母さんの秘密の関係。
血のつながりはないとはいえ倫理的に禁断の関係。
しかし、その禁断の関係であるがゆえに主人公のみならず教え子母さんも燃え上がっていく…。
〇岩滝千織天然なところのある女子大生。
若い女性が気にするようなことに無頓着。
千織自身の両親は数年前に二人とも他界。
祖父母に育てられていたのだが、祖父母も相次いで他界。
そのような境遇であったのだが、主人公の父親と祖父母が旧知の仲でありその縁で、千織の保護者として面倒を見ていた。
祖父母が他界した時には、一人で自身のことはできたので、祖父母の家で一人で生活をしていた。
そこに主人公父が様子を見に行っていたようだ。
そんな感じで徐々に親密になり、男と女の関係になったようである。
基本CG枚数:39枚本編CG枚数:259枚※PDFも同梱しております。
作者:玉屋キネマ