アイツの処女は俺のモノ!彼氏にだって奪わせはしない下巻

悶々堂
俺は、幼馴染の舞華に恋をした。
ただ、彼女を眺めているだけで幸せだったのに…舞華にはいつの間にか彼氏が!?舞華に好かれるために容姿に気を付けて、そこそこ見れる男になったのに…よりによって舞華の彼氏は、真面目だけが取り柄みたいなパッとしない男だなんて…!『彼女にふさわしいのは俺だ!』『彼女を幸せに出来るのは俺だけだ!』舞華に自分の方がふさわしいと気付かせるため、あれこれ頑張るが…どれも上手くいかず、しまいにはどんな手を使ってでも自分のモノにしようと企む。
彼女は、主人公の良さに気付いてくれるのか?それとも、無理やり主人公のモノにされてしまうのか…!?※本作品は原作者の協力により制作しました。