ママと漂流してたどり着いた無人島でひたすらママとセックスを繰り返した日々第ニ話
逢瀬のひび 漂流したひと組の母と息子。無人島でしばらく生活をし、はじめこそ戸惑ったが、次第にサバイバルの知恵を身につけていった。
飲むもの、食べるものに困らないだけのたくましさを身につけた二人に、次に生じたのは・・・・’肉欲’だった。
自分を保つのが難しいほどの強い性欲に悶々としていた息子の一番近くにあったのは・・・・綺麗でセクシーな’ママのカラダ’だった。
誰もいない無人島でセックスを何度も何度も繰り返す、母と息子の極限まで淫乱な日々。
全三話です。
本編は第ニ話。
二話では、衝撃的な母子相姦の日々が始まりを告げた・・・熱く激しい二人の初めての肉体関係を書きました。
母に無人島で筆下ろしを受けた息子・・・・。
文字数は約7100字です。