母子で駆け落ち日常から逃げるように温泉宿へやって来て、ひたすらセックスに没頭する母と息子

逢瀬のひび
日常からの秘密の逃避行。
罪深い母と息子の母子相姦小説!!きっかけは、母親は職場で息子は学校で互いにつらいことがあったという一つの出来事。
話し合い慰め合い互いの心の傷を舐め合ううちに、二人の中に強い欲情が芽生える。
モラルのレールを踏み外してしまった母子は、以降罪深いセックスに没頭。
そしてこの日・・・二人は’セックスを楽しむため’に電車を乗り継いで温泉宿へやって来た。
【抜粋】あの子は・・・私以上に準備万端。
二回戦への準備万端です。
お腹にへばりつきそうなくらいビンビンに勃起したペ○スを、根元からグイッと掴んで、シュコシュコとしごき立てています。
「ママッ!!じゃあセックス再開しよぉ!!ママとエッチなこと、あんなことやこんなこと!いっぱいしたいよぉ!!」創作官能小説です。
主人公の母親目線で書いています。
文字数は3100字程度です。
ページ数8