二人きりで行った別荘で息子にしてあげた筆下ろし

逢瀬のひび
私が息子と肉体関係を持つようになったのは、息子と二人で別荘に行ったことがきっかけです。
別荘で私が入浴していると、息子が突然全裸で入ってきました。
「ママ、僕、ママとセックスがしたいんだ・・・・」突然のことに驚いた私ですが、息子の訴えかけるような眼差しと、勃起してビクンビクンとヒクついているペニスを見て、息子と繋がることを決めたのです。
息子とのセックスは、私が忘れていたセックスの喜びを思い出させてくれました。
体の奥底からこみ上げてくるような激しい興奮と快楽。
それは、10歳以上年上の性欲の衰えた夫とのセックスでは決して感じられなかったものです。
こんなに凄い快楽を息子に思い出させられるなんて・・・・なんて罪深いことだろう。
だけど、これは何一つ嘘のない正直な気持ちです。
息子とのセックスは信じられないほどに気持ち良かったのです。
短編の官能小説です。
文字数は7400字程度です。