母子セックス倶楽部

逢瀬のひび
とある団地に、同い年の一人息子を持つ3人の母親がいた。
性欲が芽生え、巨根になった息子たち。
偶然その成長したペニスを目撃するという出来事もあったりして・・・。
そんな息子たちにセックスを教えるという目的で、母親3人が小さな団体を結成することに決めた。
それは’母子セックス倶楽部’決まれば話は早い。
早速母親たちは各々の息子を呼び出して・・・・。
創作官能小説です。
第三者目線で書いています。
文字数は7400字程度です。