うちのママはトラックの運転手長距離運転ですっかり僕のお○んちん欠乏症

逢瀬のひび
長距離トラックの運転手として働きに出ているママと二人きりで暮らしている僕。
父は2年前に職場の工場内の事故で他界し、姉と兄は遠くの町へ行って自分の人生を歩んでいる。
賑やかだった以前には当たり前すぎて気付かなかった家族の温もりを実感している日々だ。
だけど、ママと二人きりの日々には’特別な’家族の温もりがあった。
家族の温もり。
ママの温もり。
ママの体の温もり。
これ以上言えば恥ずかしくなってしまうよ・・・。
未亡人で夫という相手がいなくて、それにまだ40手前のママは四六時中お○んちん欠乏症。
特にずっとトラックの運転を長時間していた帰りは、いつも僕のお○んちんが恋しくてママはどうにかなってしまいそうなんだ。
文字数は約2100文字です。