巨大美少女ヒロインハイメガ・マンコール第8話美少女認定されたタカコ。恥じらいを覚えちゃった!

ぼーぼーず
理沙に告白され、詩織にも「可愛いよ実際」と言われたタカコ(ハイメガマンコール)はとても気持ち良い感覚を覚える。
「そうかあたしって、可愛かったんだ」他人に褒められることで気持ちが高揚することを覚える。
詩織がストリップで稼いだお金をくれて、理沙と一緒にオシャレな洋服を買いに行く事になった。
新しい服を買い、「女の子で居ることが気持ちいい。
戻りたくない。
」自分の現実に葛藤し始める。
そして街の中で、生中出しエンコウした女学生が突如赤ん坊を産んだ。
瞬子同様に巨人になったその子を退治すべくハイメガマンコールにならなければならないのに、どうにも服を脱ぎたくない。
「知的で可愛いと言ってくれた人達の前で臭くて醜い毛むくじゃらの巨人になりたくない」街を荒らす巨人の子を理沙は巨大化し倒そうとするが、どうにも敵わない。
神格的な巨人の理沙は、ホモサピニック者の手のかかった巨人には対抗できないように仕組まれていた。
ズタズタにやられる理沙。
「あーあ、あの巨人さんやり返すこともできずに死んじゃうかもね」その声を聞いた時、タカコは決意する。
「理沙に死んでほしくない」せっかく買った服を破きハイメガマンコールと叫び、巨人に立ち向かう。
フルカラー25ページ