大人しい彼女がAV撮影ごっこで中出しが大好きなドスケベになるまで
ねこのこね 彼女はいつも大人しかった。それはセックスの時も同様で少し淡白なものだった。
男はそんな彼女でも好きだったが、少し変わった刺激も欲しくなり提案してみることにした。
「AV撮影してみない?」自分たちを撮影し、少しでも変化があれば面白いと考えた。
渋々了承した彼女はAVの勉強のために男の持っている作品を教えてほしいという。
そしてAVの研究していた彼女は、自分の性癖に気づき始める。
乱暴に犯●れるシーンで自分のアソコが濡れている――38ページ。
サークル:ねこのねこ著者:タケユウ