ヤリチンでモテモテプレイボーイの巨根大学生カズトが送ったセックス尽くしの一日射精回数全26回!!第3話
逢瀬のひび 朝からマンションの大家さんの奥さんと汗だくでセックス!大学内の親しい女友達に聖水(潮吹き)で寝ぼけた頭をたたき起こされた後は、男女の友人グループで激しい6P大乱交!!そして最後はアルバイト先のスイミングスクールで・・・。とにかくエロ尽くし!!超がつくほどの巨根で妙に魅力的な雰囲気の漂うカズトの、モテモテヤリチン大学生活の一日を、切り取ってご紹介☆☆☆射精回数はなんと一日で26回!!!《抜粋》「あの、カズトくん・・・」「んっ?・・あ、リミナさん、何ですか?」「あのね・・・娘のリンがね・・・・もうどうしようもないくらい、あなたのおち○ちんが見たいって言って聞かないのよ」唖然としたカズト。
予想の欠片にもなかった言葉だった。
すぐさま理由を尋ねると・・・・。
「あの子あなたのね・・・・あぁ、こんなことイイ年したあたしが言うのすっごく恥ずかしいんだけど・・・水着あるでしょ?」無言で頷くカズト。
「いつもね、すっごいモッコリっていうの?盛り上がってるじゃない??」カズトは目をパチクリさせる。
オリジナルのエッチな小説です。
第3者目線で書いています。
全3話に分かれています。
本編は第3話。
既に何度も射精してフラフラのカズトには、その後5時間のスイミングスクールの講師のアルバイトが待っていた。
栄養ドリンクで元気を取り戻し、巨根の形がくっきり浮き彫りになるビキニ型の水着を穿いて職場のプールへ!!文字数は約3900字です。