怪しく光る大きな満月の街ホテルの上層階で行われた母子寝取り寝取られ乱交パーティーの様子第三話

逢瀬のひび
短編の●●と熟女たちによる乱交小説です。
夜、高層ホテルの上層階に集まった●●と熟女(人妻)たちが激しく濃密な大乱交パーティーを繰り広げる。
彼ら彼女らは、母は自分の息子と、息子は自分の母とそれぞれ肉体関係を持つ罪人で・・・・。
罪深い母子相姦を夜な夜な行っている息子と母たちが、別の母、息子と乱交をするという強烈なシチュエーションをお楽しみください。
◇全四話に分かれています。
本編は第三話。
大乱交は激しく続く。
別の誰かのママの肉壺を夢中で掘り起こす●●!!【抜粋】「ズチュッ・・・・・ズチュッ・・・・ズチュッ・・・ズチュズチュッ」「んあああぁぁぁぁっっ!!感じるわっ!!感じる感じる感じるのぉぉぉっっ!!」「気持ちいぃぃぃ―――――!!!」左右の太ももを大きくパカッ!と開いて、別の母親の息子のペニスをはめ込む女たち。
もちろんその母親はこのことを了承済み。
モラルを大きく踏み外したその姿は狂気。
しかし、それでいて行為そのものは何の不思議も問題もない‘健全’な人間たちの営み。
「入れてぇっ!!あはあああぁぁぁっ!!イれてイれてイれてぇぇっっ!!もっともっと奥までぇぇぇっ!んああああんああぁっ!!入れまくってぇぇぇっ!!グチュグチュにっ!その・・・んはああぁぁぁぁぁっっ!!おっきなオチ○ポで私たちの中をかき回してぇぇ!!んはぁあぁぁっ!!」◇オリジナルの官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇第三話の文字数は約2100文字です。