特殊能力を身に付けた俺が覗き見した、若い子たちが水泳の授業前に更衣室で着替える様子第3話
逢瀬のひび 俺は25歳の冴えないフリーター。友達もほとんどおらず、生まれてこのかた彼女も出来たことがない。
毎日がつまらないと人生に絶望していたその時、小さな老人が俺の前に現れたんだ。
俺はその老人によって特殊能力を身に付けた。
その能力は、好きな時に好きな場所を覗き見することが出来る、というもの。
まるで自分がその場所にいるかのように、どんな場所でも見ることが出来るんだ。
俺は性欲は人一倍。
真っ先に浮かんだこの能力の使い道はもちろんエロいことだ。
この能力を使ってエッチな場所をいくつも見ることが出来て本当に最高だっ!ここで、俺が覗き見した若い子たちが水泳の授業前に更衣室で着替える様子をみなさんにも報告したいと思う。
需要があると思うので、女子だけでなく男子の更衣室の様子も報告するよ!短編の官能小説です。
全3話です。
本編は第3話。
更衣室の報告です。
文字数は2600字程度です。