COMMUNISMEROTICA~共産主義の「性」の日常~

どきどき・共産女学園
50代教員だって、本当は女子校生とえっちしたい。
教員。
そう、それは一つ間違えれば、ダークサイドにいってしまう過酷な職業。
ミニスカートと制服に身を包み、「おやじくさっ」「きもっ」「加齢臭やばっ」などとDISられる、なめられる、学級崩壊・・・。
そういったなか、一人の壮年教員は、自分の人生と引き換えに、「手を出してはいけない相手」に手を出すのであった。
泣き叫び、許しを請う金髪白人美少女。
クラスの同級生が、震える手で書いた手紙をエレガントにゴミ箱に捨てることが日課の彼女。
そういった彼女、今夜、一人の50代教員が、自らの毒牙にかける。
(※この手のエロ漫画については、弊サークルとしてのリリースは(1000DLとかいかない限り)今回で最後にしたいと思います)