電車内で健康的なお尻の少女に激しい痴●世の中の息苦しさ、そして満たされない欲望に鬱憤が溜まっていた男が性欲を解消

逢瀬のひび
狭い電車の中、ギュウギュウ詰めでひしめき合う人の体。
余裕などない。
感じるのはただ息苦しさだけ・・・・・。
もっとも俺の場合は、息苦しいのは狭い電車内に限った事ではなく、職場のギスギスした人間関係でもストレスは溜まる一方だ。
俺はもう我を失いかけていたのかもしれない。
気付けば満員電車の中、自分の斜め前方にある美味しそうにプリンと膨らんだ如何にも健康的なお尻に手が伸びていた・・・・。
世の中と現状に不満だらけの30過ぎの主人公が、満員電車で見つけた一人の少女に激しい痴●をする話です。
【抜粋】一度ズボッと指を引き抜いてみる。
指はもう全体がビショビショだ。
オマ○コの内側が洪水状態だった証拠だ。
今にもボトボトと垂れて、電車の床に滴り落ちてきそうだ・・・・。
短編の官能小説です。
文字数は3200字程度です。